高校生のバイトがもっと楽しくなる9つのポイント

トラブルを回避すれば気持ち良いバイト生活が送れる!

高校生からバイトをするとなると、一人前に自分でも稼げるようになったことに誇りを持つようになったり、初めての社会経験に厳しさや喜びを学ぶことがあると思います。
このように、色々な経験を経て人は自立に向かって行くのですが、高校生という若さでバイトする上では、乗り越えなければならないこともあります。

 

高校生のバイトで起こるトラブル

 

給料が支払われない

 

給料というのは本来なら労働した時間に応じて、支払われるものであり、どんな事情があろうが労働した対価としては支払われるべき報酬なのです。
ですが、店長から「まだまだ未熟だから給料は出せない」「こんな働き方じゃあ働いたことにはならない」というように、何かと理由を付けて給料を渡そうとしないことがあります。
これは、違法行為でもありますので、仮に自覚があったとしても、絶対に給料を請求してください。
また、何らかの理由を付けて減給をすることもありますが、あなたが自分の時間を使って働いたのは事実としてあることなのです。
もし、絶対に支払おうとしないのでしたら、労働基準局などに相談することをお勧めします。

 

周りの人に嫌味や不快な事をを言われる
嫌味や不快な言葉を言われるのはツライことであり、できることならみんなで楽しく仕事をしたいですよね。
そんなあなたの望みが叶わず、初めて働くということから、効率的に動けないあなたのことをバカにしたり、イジメに近い環境になってしまうことも考えられます。
初めは仕方ないと思って我慢をしていたとしても、それが変わらないとだんだん精神的にも辛くなりますし、人によってはケンカになるなどのトラブルが起こる恐れもあります。
高校生はその未熟さ故に、職場環境を乱してしまうことがトラブルに発展している可能性もありますが、その場合は真摯に向き合っていくことで社会性を身につける良いチャンスになると捉えることも大切です。
ですが、学生の本分はやっぱり学業。
職場環境が上手くいかず、それが学業にも大きく影響するようであれば、その時は辞めることも視野に入れなくてはいけません。
バイトのメリットは正社員よりも辞めやすい環境であるということです。
もちろん無責任に逃げ出しても良いということではなくて、思い立ったら行動に移しやすいという意味です。

 

このように、初めてのバイトだからこそ起こり得るトラブルというものもありますので、これらのトラブルのことを想定しておいて、問題を大きくしてしまわないように心がけましょう。
内容によっては労働基準局などに相談することで、解決方法を教えてもらったり、直接介入してもらって解決してもらうこともできます。

 

トラブルの回避方法を知る

 

初めてのバイトだと、何をしたらトラブルを回避できるのか分からないため、言われるままにやってしまって、トラブルに発展することもあります。
そうならないための方法としては、契約書を交わしておくことが重要になります。
契約書には、労働時間や契約期間、仕事の場所や仕事内容、賃金、休日などが記載されていますので、それに納得した上で働くようにしてください。
そして、もし契約書に書かれていないようなことになった時には、その都度相談するように努めておくと、大きなトラブルに発展することを防げるでしょう。
また、高校生をたくさん雇っているバイト先を選ぶのもポイント。社会人としての未熟さも予想の範囲内として捉えてもらうことで、成長を見守ってくれる環境の中で働くことができます。